必要なものは
- とりあえず使わないUSBメモリ
のみ。大きいものは不要で1GB以上あればいいと思う。
ただし、ブートメディアにするので他で使わないものにしよう。
使う前にフォーマットしてスッキリ開始できるよう準備する。
ただし、ブートメディアにするので他で使わないものにしよう。
使う前にフォーマットしてスッキリ開始できるよう準備する。
ArchLinuxは、ローリングアップデートという方式を採用しているらしく、日々更新していくようなので一番最新のイメージを「Arch Linux をダウンロード」からダウンロードする。
archlinux-xxxx.xx.xx-dual.isoというものでOK。
実際の作成方法は「USB インストールメディア」を参考にWindowsから実行した。
おすすめはWin32 Disk Imagerをつかう方法。説明通りなのだけど、実行していざイメージを開こうと思ったらあれ?出てこないという事になるので、開くファイルの拡張子のフィルタを*.*にしてダウンロードしたisoファイルを選ぶのがコツといえばコツ。
一度実行したUSBメモリは特殊な形式になってしまうので、「USBドライブを修復する方法」を読んで使うなら戻すと良いようです。でもそのまま持っておいた方がいいと思う。
理由は、何かあったらそこから復旧できる。実は私も一度失敗して、ここから起動してファイルを修正して事なきを得た。というか、結構失敗すると起動しなくなったりして面倒なので持っていたほうが絶対にいいでしょう。
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